子育てに奮闘して早4ヶ月・・
あ、どうも明けましておめでとうございます。
ブログ更新を全く出来ずに年が明けて今日に至りました。笑
この子をずっと育てていたので、毎日があっという間に過ぎていったという感じです。
真悠(まゆ)
という名前になりました!
命名の際に気にした点としては、
- 日本で他の人に読んでもらえる名前
- 中国語でもジェンヨウと読み、中国で良い意味として捉えてもらえ、発音的にも良い
- 英語でも発音しやすい
になります。
いつでも世界中に羽ばたいてもらえるようにしました。
前回の投稿から今まで
前回の赤枝医院での出産の記事、
が私のブログ史上一番コンスタントに閲覧いただいておりましたので、
僭越ながらそこから今までの経緯を簡単に。
・妻の中国の両親と日本で子育てをし、11月頭にその両親が帰国🛫
↓
・最初は夜に不定期に起きるので、それに苦労したが何とか夫婦でルーティン化し、克服。🌃
↓
・ミルクを飲みたい時だけ泣き、飲んだ後はすぐ寝てくれたので1−2ヶ月は割と楽
↓
・2ヶ月過ぎからうつ伏せの練習を開始! 最初は顔を横にするのが精一杯だったが、
3ヶ月前くらいに顔を少し上げることに成功!
↓
・そして今日に近づくにつれ、睡眠のリズムが変わってきたのと、ミルクを飲む量も一定ではなくなってきた
という感じでしょうか。(結構細かい)
赤ちゃんグッズ 買ってよかったもの
そんな中うちもご多分に漏れず、赤ちゃんグッズを張り切って結構買ってしまいました。。笑
今回は現在も重宝している、買ってよかったものを独断と偏見でお伝えします。
- Papablic(パパブリック)
これは哺乳瓶の除菌&乾燥機です!
あまり日本の雑誌やネットでは紹介されていないのですが、
アメリカ製の製品です。
これを買うまでに、電子レンジでチンして除菌するやつや、
錠剤を水に溶かして除菌するタイプも全て購入してしまいましたが、
それぞれメリットとデメリットがあり、
このパパブリックがその中でも一番使いやすいかなと思い使ってます。
アメリカ製なので大容量で、
哺乳瓶も8本くらい入るし、搾乳機など他のものも
一緒に入れられるほど大きいので重宝しています。
難点としては、水道水を毎回100ml使用するのですが、
水を蒸発させた後に、黄色い残存物が少し残る点です。
匂いもなく、拭き取れば取れるのですが、
毎回少しずつ出てくるので、それが唯一気になります。
2. 哺乳瓶温め機
これは冷蔵庫に入れて冷えているミルクや、
冷めてしまったミルクを哺乳瓶ごと温める中国製のマシンです。
最初妻がこれを購入した時は
「こんなん絶対いらんわ」
と思いましたが、地味に使っています。
ちょっとだけ残った、冷めたミルクを再度温めるのって、
結構面倒なんですよね。
3. 両胸電動搾乳器
三つ目は両胸を同時に搾乳できる電動搾乳器です。
一般的に売っているのは手動のタイプだったり、電動のものでも片方だけのタイプが多い(らしい)のですが、
これは効率よく両胸一気にいけるというものです。
赤ちゃんが産まれたばかりの頃は妻の母乳の供給が赤ちゃんの需要よりも
多く、頻繁に使用していましたが、徐々に使用頻度は減ってきました。
それでもこれは買ってよかったものかと思います。
赤ちゃんグッズ 不要だったもの
- ココナニー
不要だったものとしては、ココナニー(kokonanny)という、
赤ちゃんの頭の変形を抑えるために横向きに寝かせる補助具です。
購入したものの、合計10分くらいしか使っておらず、
現在はこれがなくても横向きで寝てくれたりするので、あえて必要はないです。
ものが悪いというわけではなく、うちの家庭として必要なかったという感じです。
あとは強いて挙げるとすると、ちゃんと呼吸や心拍があるか、
あるいは寝返りをしていないかを測れるセンサーですかね。
でも一緒に付いてきた赤ちゃん用の睡眠監視カメラは現在も使っているので、
不要とは言い切れないです。
子育てって本当に大変ですね・・
子供を育てるということは、今までの自分中心の生活スタイルから、
赤ちゃん主体の生活スタイルに移らないといけないので、それはそれは大変です。
はっきり言って、ニュースで赤ちゃんを車に置き去りとか、外出時置き去りとかがありますが、
そのようにしてしまう気持ちは分かります。
うまく周囲の人や自分の親とかに甘えられないのも原因なんじゃないかと思います。
まぁ何はともあれ、ミルクを作りに行ってきます!
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